植物由来の素材

plant-based

「人工」と「天然」の境界線を溶かす。
植物由来の素材で実現する、次世代のサステナビリティ。

私たちGreenDesignは、「人工」と「天然」の境界線を溶かす会社です。

本来、人工芝は環境に優しいプロダクトでした。
天然芝の維持に欠かせない大量の水資源をセーブし、肥料散布や芝刈り機の稼働によって発生するCO2を削減できるからです。

しかし、従来の人工芝にはひとつのジレンマがありました。
それは、素材が「石油由来」である以上、製造から廃棄までのライフサイクル全体において、どうしても一定のCO2を排出してしまうということです。

その限界を突破し、真の環境配慮を実現するのが、当社の「エシカル人工芝」です。

人工芝の進化。そして、私たちのブレイクスルー。

2010年代まで、人工芝は完全に100%石油ベースで作られるのが当たり前の時代でした。
しかし近年、サステナブルな動きが加速し、昨年(2025年)の大阪・関西万博などで採用された他社製品において「約20%が植物由来」の人工芝が登場し、業界内で大きな話題を呼びました。

そして今年、私たちがその基準を大きく塗り替えます。

GreenDesignがローンチする最新のエシカル人工芝は、従来の約3倍以上となる「70%バイオベース(芝糸部分)」を実現しました。
サトウキビや赤松に由来するバイオマス素材をかつてない高比率で採用することで、人工芝の歴史を変えるゲームチェンジャーとなります。

敷き詰めるだけで、51.2トンのCO2をオフセット。

70%という高比率の植物由来素材(ヤーン)は、原料となる植物が成長過程でCO2を吸収するため、製造段階での大幅なカーボンニュートラルを実現します。

もし、このエシカル人工芝を1万平米(約1ヘクタール / サッカーコート約1.5面分)導入した場合、そのCO2削減量は実に51.2トンに達します。

【51.2トンのCO2削減インパクト】

  • 森林換算:杉の木 約3,650本分
    杉の木が1年間かけて吸収するCO2量に匹敵します。
  • 距離換算:地球約9周半のドライブ
    一般的なガソリン車で約35万〜40万km走行した際に出るCO2排出量に相当。これは地球から月までの距離に匹敵します。
  • 体積換算:25mプール 約70杯分
    約2万5,600立方メートル(2,560万リットル)のCO2ガスに相当。2リットルのペットボトルに換算すると、約1,280万本分になります。

バイオベースに対する疑問にお答えします

「植物由来の割合を増やすと、人工芝としての品質が落ちるのでは?」
革新的な製品だからこそ抱かれやすい懸念に対し、明確な事実でお答えします。

Q. 植物由来だと、耐久性や寿命が落ちるのではないですか?
A. 落ちません。従来品と同等以上の耐久性を誇ります。
最先端の加工技術により、従来の100%石油由来製品と同等、あるいはそれ以上の引張強度と耐摩耗性を実現しました。スポーツ施設や大規模な公園など、過酷な使用環境下でも長期間パフォーマンスを維持します。
Q. 植物由来成分が含まれることで、腐ったり虫が湧いたりしませんか?
A. 一切ありません。完全なオーガニック設計です。
サトウキビや赤松から抽出した成分を、分子レベルで高分子ポリマー(バイオプラスチック)として精製しています。そのため、有機物としての腐敗や害虫の発生リスクはゼロです。さらに、PFAS(有機フッ素化合物)などの有害物質も0%の安全な設計です。
Q. 色あせしやすかったり、見た目が変わったりするのではないですか?
A. 鮮やかな緑と心地よいクッション性をキープします。
強力なUVカット加工を施しており、長期間の直射日光下でも色あせや劣化を最小限に抑えます。美しい景観と、天然芝のような自然な踏み心地を長くお楽しみいただけます。

「Play for Planet」— 芝を、未来の資源へ。

私たちの取り組みは、素材を植物由来に変えるだけでは終わりません。

  • マイクロプラスチック対策: 摩擦による人工芝の摩耗を抑え、自然界・海洋への流出リスクを最小限に抑制します。
  • 100%リサイクル設計: 役目を終えた際も廃棄物として処理するのではなく、100%リサイクル可能な素材として次の資源へと循環させます。

GreenDesignは、大規模開発においても環境負荷を最小化する「真のサステナビリティ」を推進します。

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