「人工芝にドッグランはおすすめ?」
そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
天然芝や土のドッグランは自然な雰囲気を楽しめる一方で、泥汚れや雑草、虫の発生など管理が大変というデメリットがあります。
そこで気になるのが「人工芝ならどうなのか?」という点です。
この記事では、人工芝はドッグランにおすすめかどうかをご紹介していきます。
人工芝はドッグランおすすめ?
人工芝はドッグランにもおすすめです。 足や体が汚れにくく、ノミやダニが発生しにくいだけでなく、お手入れも簡単。 天然芝や土と比べて清潔さと管理のしやすさに優れているため、愛犬と飼い主のどちらにとっても快適な環境を整えられます。1、足や体が汚れにくい
人工芝は、雨や雪が降ったあとでも泥はねや土がつきにくい特徴があります。
天然芝や土のドッグランは雨の後にぬかるみができやすく、ワンちゃんが走ると泥だらけになってしまいます。
人工芝であれば、ワンちゃんの足やお腹が直接土に触れず、身体が汚れにくいです。
外遊びのあとに必要な足拭きやシャンプーの手間も大幅に減らすことができ、飼い主にとっても大きなメリットになります。
2、ノミやダニが発生しにくい
人工芝は、ノミやダニ、虫がすみつきにくいプラスチック素材でつくられています。
天然芝や雑草が生えている場所は、虫のエサとなる有機物が多く、湿気がこもりやすいことからノミやダニが繁殖しやすいです。
その結果、ワンちゃんが虫に刺されたり、体に付着してしまうリスクが高まります。
人工芝であれば、こうした条件が整いにくいことから、安心してドッグランで遊ばせることができます。
関連記事:人工芝のデメリット「虫が湧く」って本当?
3、お手入れが簡単にできる
人工芝は、お手入れが簡単で年間を通して美しい緑をキープできます。
天然芝は、管理が不十分だと「枯れる」「ムラ・剥げが出る」「隙間から雑草が生える」といった問題がすぐに発生します。
土のままにしておいても雑草が伸びたり、雨のたびに泥ができます。
人工芝であれば、ワンちゃんが排泄した場合でも水でさっと洗い流せば清潔に保つことが可能です。
関連記事:人工芝の掃除の仕方・お手入れ方法まとめ
夏は熱くなるので注意
人工芝は、夏の直射日光により60〜70℃の高温になるケースがあります。
ワンちゃんの肉球を痛めてしまう恐れがあるため、夏場の利用に注意が必要です。
高温対策としては、
- ホースで水をまく
- 自動スプリンクラーで水をまく
人工芝のドッグラン使用で臭いは発生する?
人工芝をドッグランとして使用するときに気になるのが臭いの発生です。 ペット特有の臭いが発生する原因としては、- 尿によるアンモニア臭
- フンの取り残しによる雑菌の発生
- 体臭や皮脂の付着
| コーティング材 | 芝糸をしっかりと固定するために裏面に塗布される接着剤のことです。弊社では、ポリウレタン(PU)やポリエチレン(PE)などの非吸水のコーティング材を推奨。ゴム系の樹脂であるラテックス(SBR)は比較的安価で導入しやすいですが、おしっこを吸収して臭いの原因となることから注意が必要です。 |
|---|---|
| 高い排水性 | 水分を素早く地面に逃がせる排水構造をもった人工芝をおすすめします。弊社では、水を全面から排水する構造(ニット構造、メッシュ構造など)を推奨。これによりワンちゃんがおしっこを地面に素早く逃がすことができます。 |
引き抜き強度も重要
人工芝をドッグラン用に敷く場合は、引き抜き強度も重要です。 芝糸が生地からどれくらいの力で引っ張られても抜けないかを表す性能のことを言います。 ネット通販などで購入できる安価な人工芝は、引き抜き強度15N未満とガーデニング用途にも適さない商品もあります。 次は、引き抜き強度が不足している人工芝をドッグランで使用した例ですが、たったの3ヶ月で次のようになりました。
弊社では、人工芝をドッグランとして使用する場合、最低でも強度30N以上を推奨しています。
関連記事:ペット向け人工芝の後悔しない選び方!NG施工例も解説
人工芝をドッグラン用に敷くならお任せください
弊社では、愛犬が安心して走り回れる環境づくりを第一に考え、ドッグランにおすすめの人工芝をご提案します。 人工芝のドッグラン使用で問題になりがちな- 臭い
- 耐久性