公園・学校

マルバーンカレッジ東京-中庭

東京都小平市

プロジェクト概要

老朽化したインターロッキングの撤去・改修に伴う、安全性とデザイン性を両立した「人工芝およびコルクタイル」のハイブリッド敷設工事。

課題

経年劣化による水はけの悪化と不陸(ガタつき):
既存のインターロッキングが耐用年数を過ぎ、地盤の勾配が崩れて不陸(凹凸)が発生。水たまりができやすく、雨上がりすぐに子どもたちが遊べないという運用上の課題がありました。

硬い下地による安全性への懸念:
硬質なインターロッキングの表面は、活発に走り回る子どもたちが転倒した際の怪我のリスクが常に伴っていました。

改修に伴う工法選択のハードルと高コスト化:
通常、インターロッキング環境からの改修やコルク施工は、下地の状態によってクラック(ひび割れ)が発生するリスクが高く、施工を敬遠する工務店が大多数です。そのため、一般的な工法では大規模な下地撤去・造成が必要となり、コストが膨れ上がる懸念がありました。

ソリューション

人工芝×コルクタイルによる安全で快適なハイブリッド空間の創出:
既存のインターロッキング環境を刷新し、クッション性に優れた人工芝と、自然素材の温かみを持つコルクタイルへと全面張り替えを実施。水はけの悪さと転倒リスクを同時に解消しました。

特殊下地処理の採用による「安全性・耐久性・コストダウン」の実現:
他社が敬遠するような難易度の高い下地環境に対し、弊社独自の特殊な下地施工技術を採用。クラックのリスクを完全に抑え込みながら、大規模な下処理工事を回避する最適なプランを立案・実行しました。

施工のポイント

  • 徹底したリスク管理に基づく「アンダーパッド(衝撃吸収材)の最適配置」:高所落下想定エリア: 遊具周辺など、高所からの落下リスクがあるエリアには厚さ「50mm」のアンダーパッドを施工。高さ2mからの落下衝撃にも耐えうる、極めて高い安全基準をクリアした設計です。通常プレイエリア: 走り回るフリースペースにも「10mm」のアンダーパッドを敷設。施設全体で子どもたちの足腰への負担を軽減し、日常的な擦り傷や打撲などの怪我リスクを最小限に抑え込んでいます。
  • 子どもたちの想像力を刺激する「空間デザイン」鮮やかなブルーのコルクと、ナチュラルなブラウンのコルクを緻密に組み合わせ、中庭全体に「大きな川が流れているようなデザイン」を描き出しました。教育施設にふさわしい、遊び心と美観を兼ね備えた景観を実現しています。
  • 独自技術と豊富な実績がもたらす「圧倒的なコストパフォーマンス」クラックを防止する特殊な下地施工技術を用いることで、通常は必須となる高額な下処理(解体・基礎構築)コストを大幅に削減。さらに、弊社が持つ多様な施工実績と独自の調達ルートを活かし、材料の製造コスト自体も大きく抑えることに成功しました。品質を下げることなく、お客様の予算最適化に貢献しています。

使用製品・資材

グリーンデザインオリジナルの人工芝「EcoPlus」の写真

EcoPlus

カテゴリー 自宅・ガーデンニング、公園・学校
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