「次世代の安全とサステナビリティ」。日常的に利用する幼稚園児の健康を守りつつ、環境負荷を最小限に抑えた最先端のスポーツ環境の構築。
東京都港区
MLB選手仕様の最新鋭バットスイング計測システム「BPL(Baseball Performance Lab)」や「HitTrax」を完備した、約500平米の次世代型ベースボールパフォーマンス施設「ヒッターズハウス」の日本初となるベースボール施設をカレッタ汐留に施工しました。
施工前
施工前
施工前
施工後
施工後
施工後
施工後
1.激しい踏み込みに耐えうる「極めて高い耐久性」:
プロやトップアマチュアがフルスイングを行うため、バッターボックス周辺には局所的に極めて強い摩擦とねじれの負荷がかかる。一般的な人工芝ではすぐにパイル(芝葉)が摩耗・破断してしまう懸念があった。
2.最新鋭のデータ計測を支える「完全なフラット空間」:
「HitTrax」やモーションキャプチャなどの精密機器によるデータ計測を行うため、足元のわずかな滑りやたわみ、下地の凹凸がスイング軌道や計測データに悪影響を与えない環境が不可欠だった。
3.商業施設(地下空間)特有の環境配慮:
大型商業施設「カレッタ汐留」のテナントであるため、打撃時の衝撃音や振動を階下や周囲に響かせない防音・防振対策が必要であった。
4.プレミアムブランドに相応しい「空間デザイン」:
メジャーリーガーが愛用する「marucci(マルチ)」「Victus(ヴィクタス)」のコンセプト施設として、高級感とプロ仕様の重厚感を感じさせる洗練された美観が求められた。
1.プロ仕様の高密度・高耐久人工芝の選定:
プロ野球球団の屋内練習場等でも採用実績のある、耐摩耗性に優れた高密度ショートパイル人工芝を選定。スパイクやトレーニングシューズでの激しいターンや踏み込みにも耐えうる強靭な仕様をご提案しました。
2.アンダーパッド(衝撃吸収材)による防振・防音と負担軽減:
人工芝の下層に、クッション性に優れた高密度の5mmウレタンパットを敷設。これにより、商業施設に求められる防音・防振基準をクリアするとともに、プレイヤーの足腰への負担を大幅に軽減する構造を実現しました。