【愛犬家必見】安心して遊べる人工芝の雑草対策マニュアル

【愛犬家必見】安心して遊べる人工芝の雑草対策マニュアル

せっかく愛犬のために人工芝をお庭に敷いたのに、雑草が生えて困っているというあなたへ。このブログでは、愛犬と安心して遊べる人工芝のお庭をキープするための雑草対策マニュアルをご紹介します。

ペットにも環境にもやさしい雑草対策で、快適なお庭をつくりましょう。

雑草を放置した時の愛犬(ペット)へのリスク

犬を飼っている家の人工芝のお庭で雑草を放置し続けた場合、以下のようなリスクが犬にとって考えられます。

  • アレルギー反応
    雑草には、犬にアレルギー反応を引き起こすことがあるものが含まれています。放置された雑草に触れたり、花粉を吸い込んだりすることで、犬が皮膚炎、かゆみ、赤み、腫れ、くしゃみ、鼻水などのアレルギー症状を発症するリスクがあります。
  • 毒性植物の摂取
    放置された雑草の中には、犬にとって毒性がある植物が含まれることがあります。犬が誤ってこれらの植物を摂取することで、嘔吐、下痢、けいれん、呼吸困難、昏睡などの中毒症状が現れるリスクがあります。
  • 害虫の繁殖
    雑草が繁茂することで、ノミ、ダニ、蚊などの害虫が繁殖しやすくなります。これらの害虫が犬に寄生したり、刺されたりすることで、皮膚病や感染症、寄生虫症などの健康被害が発生するリスクが高まります。

これらのリスクを避けるためには、適切な雑草対策を実施し、人工芝のお庭を清潔で安全な状態に保つことが重要です。環境やペットに優しい除草剤や方法を利用して、雑草の発生を抑えましょう。

化学系除草剤を使った場合のリスク

こうした雑草のリスクを防ぐため、化学系の除草剤を使っているご家庭もあるかもしれませんが、こうした雑草対策はときに愛犬にとってもリスクを及ぼす可能性があります。

  • 中毒症状
    化学系除草剤は有害成分を含んでおり、犬がこれらの成分を誤って摂取すると、嘔吐、下痢、ひどい場合にはけいれんや昏睡などの中毒症状が発生するリスクがあります。
  • 皮膚炎やアレルギー反応
    除草剤に含まれる化学成分が、犬の皮膚に直接触れることで、皮膚炎やアレルギー反応が引き起こされることがあります。かゆみや赤み、腫れなどが起こり、犬のストレスが増加することも。
  • 長期的な健康影響
    化学系除草剤の継続的な使用は、犬の長期的な健康に影響を与える可能性があります。特に、内分泌系や免疫系に悪影響を与える成分が含まれていることもありますので、注意が必要です。

愛犬(ペット)にやさしい雑草対策

こうした化学系除草剤のリスクをなくし、かつ愛犬が心地よく遊べる雑草のないお庭づくりには以下のような方法が効果的です。

雑草の成長要因は主に1.酸素 2.日光 3.栄養 4.水分になります。このうちの2.日光を遮ることで防草することが必要です。

砕石や防草シートや珪砂を使った遮光

まず最初に実践してほしいのが、雑草の成長を抑制するための遮光アイテムを用いる方法です。

施工前は・・・・

施工前の場合は人工芝の下に、防草シートないし、砕石(RC40-0)を用いて、遮光してください。

防草シートは定番の雑草対策ですが、ペットを飼っている場合、気を付けなければいけない点があります。

それは直接、人工芝の真下に敷かない。ということです。

なぜなら人工芝の基布によく使われるSBR(合成ゴム)は水を吸う性質なので、人工芝の下にひくと雨水やペットのオシッコを吸水し、劣化や悪臭の原因になるからです。

そのため、防草シートを使う際は必ず砕石層の下に敷くようにしてください。

また砕石を用いて路盤を作る場合も、50㎜以上の厚みでキチンと遮光しておけば、日光が土壌に届くことはないので、十分な雑草対策になります。

施工してしまった後は・・・

すでに人工芝を施工したお庭で防草効果を出すためには、珪砂などの充填剤を10㎜の厚みで充填することが防草対策につながります。これも砕石や防草シート同様に日光を遮ることで雑草の成長を抑制するからです。

合成木を使った縁取り

天然由来の除草剤

手作業での除草

まとめ

このブログ記事を参考に、愛犬との快適な空間を保ちながら、人工芝の庭での雑草対策を実践してみてください。

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